|
書名
|
著・訳編者
|
巻数
|
発行所
|
内容紹介
|
| いい言葉は、いい人生をつくる |
斎藤茂太 |
3 |
成美堂 |
若い頃は目標を目指して励む。あの時、ああすれば良かったという思いがつのったり・・・。そのような時にさまざまな事態に処するヒントに満ちている。(竹内 勲:点訳) |
| いまも、君を想う |
川本三郎 |
2 |
新潮社 |
充実した夫婦生活を送っていた二人が思いもよらず、妻が癌で先立ってしまった。結婚して35年。こんなことならとの作者の切々とした思いに静かに触れて胸を打たれる書。(竹内 勲:点訳) |
| 老いの才覚 |
曽野綾子 |
2 |
KKベストセラーズ |
近頃は年を重ねても自立しない老人が多いというのが大問題だ。回りや社会や若者に甘えているわがまま老人が自立するには早くから覚悟をし、才覚を持つこと。その七つの力とは?(丸谷路子:点訳) |
| お腹召しませ |
浅田次郎 |
3 |
中央公論社 |
武士の本義が薄れた幕末、明治維新を舞台として、著者自身が祖父から聞いた話などを元に描いた6編の短編集。翻弄された武士の姿が浮かび上がり、とても面白い。(杉浦敏子:点訳) |
| 楽譜を抱いて |
ロミ・山田 |
2 |
角川学芸出版 |
1956年、音楽留学生としてアメリカに渡りミュージカルの世界で活躍した著者の喜び、悲しみ、苦しみを音楽に託して生きてきた半生を記す。(小野千賀子:点訳) |
| 神様のカルテ(2) |
夏川草介 |
5 |
小学館 |
一作目に続き、ユーモア溢れる筆致で舞台は病院内で起こる感動の人間ドラマ。暗くなく、空や花や信州の山々、星など美しい自然の描写が胸を打ち、話は進む。(杉浦敏子:点訳) |
| 教皇訪日物語 |
水浦征男 |
3 |
聖母の騎士社 |
30年前、前教皇ヨハネ・パウロ2世が来日し、東京、広島、長崎を訪問された。当時広報委員として関わった神父の思い出と、「大ヴァチカン展」の記録。(丸谷路子:点訳) |
| 座布団一枚!桂 歌丸のわが落語人生 |
桂 歌丸 |
2 |
小学館 |
落語家人生60年。円熟の名人が語る意外な過去と、精進を重ねた芸の奥深さ。「笑点」の知られざる裏話も披露されている。(芋生かよ子:点訳) |
| 幸せのありか |
渡辺和子 |
3 |
PHP研究所 |
幸せは皆が求めているが、探して見つかるものではなく、自分自身の心が決めるもの。苦しい時も、病の時でもそこに意味を見いだして行けば、自分だけでなく回りも幸せに出来る。(宇多小路栄美子:点訳) |
| ジパング島発見記 |
山本兼一 |
4 |
集英社 |
16世紀日本にやって来た宣教師、商人達の代表的な七人の目を通して、自分達の文化とは恐ろしく異なった奇妙にさえ見える国について書かれた連作短編集である。(永松悠子:点訳) |
| 新参者 |
東野圭吾 |
5 |
講談社 |
刑事、加賀恭一郎は人が見向きもしないような些細なことにこだわり、手を抜かない捜査で真相を突き止める。犯人を追うだけでなく、関係ある人たちの心にも寄り添う人情味溢れる刑事に惹かれる。(藤田裕子:点訳) |
| 月島慕情 |
浅田次郎 |
4 |
文藝春秋 |
恋する男に身請けされることが決まった吉原の女が真実を知り、選んだ道は? 市政に生きる人々の優しさや、挟持を描いた短編集。創作秘話を語った解説も興味深い。(宇多小路栄美子:点訳) |
| どんぐり姉妹 |
よしもとばなな |
2 |
新潮社 |
両親を事故で亡くし、辛い少女時代から学んだ大切なこと。手を取り合って生きてきた二人が始めたネットの海の小さな居場所。メールは祈りを乗せて。ネットが癒す物語。(芋生かよ子:点訳) |
| 花散らしの雨 |
高田 郁 |
4 |
角川春樹事務所 |
「つる屋」は焼け落ちた店を新しく建て直し、みをは自分に似た境遇を持つふきという少女を下足番として雇う。だが、そのころからみをの創作した料理が「つる屋」より先にライバル店で供される。(畑中了子:点訳) |
| 僕はいかにして指揮者になったのか |
佐渡 裕 |
3 |
新潮社 |
「大人になったらベルリンフィルの指揮者になる」という夢を、ついに現実のものとしたマエストロ佐渡の若き日の軌跡。自称「音楽界の雑草」のとにかく面白く、陽気な自伝。(丸谷路子:点訳) |
| マルガリータ |
村木 嵐 |
5 |
文藝春秋 |
ローマヘ派遣された少年使節のうち、教えを捨てキリシダンから憎まれて、苦難のうちに一生を終えた千々石ミゲルの帰国後の日々を描く。心の中に常に信仰と仲間への信頼を持ち続けた彼の真実を妻となったたまの目を通して読者は知る。(楠 喜美子:点訳) |
| 吉原十二月 |
松井今朝子 |
5 |
幻冬舎 |
妓楼を二分する容貌も気性もまるきり違う二人の花魁。果たしておなごの果報に恵まれたのか、それとも哀れな最期を遂げたのか。二人の女の人生を活写した絢爛たる吉原絵巻。(丸谷路子:点訳) |
| My Humorous World |
ブライアン・W・ポール |
2 |
日本放送出版協会 |
日本に住みながら半年は海外を旅している著者のユーモア、ウイット、ペーソスに溢れた旅でのハプニングの数々。自然な英語が辞書なしで楽しめる。注付き。(小幡浩子:点訳) |